字をきれいに書く方法arc | 編み出したコツとは

字をきれいに書くためのコツをご紹介します

インターネット主流の昨今ではありますが、いえ、だからこそ、美しい文字、きれいな読みやすい文字は誰もが憧れるものではないでしょうか。

キーボードひとつで文字が表現できるようになると、やはり手書きの文字というのは下手になってゆきます。

文字をきれいに書いているときに思うこと、それは、お気に入りの字が書けるときと、なんとなくのらないときがあるということ。

書き慣れているときでさえそうなのに、書く習慣が減れば、なおのことです。
 

字をきれいに書くファーストステップ


字をきれいに書くにはまずは、筆記具を持ち、紙に文字を書く習慣をふやすことはとても大切だと思います。


次に、字をきれいに書くためにお気に入りの筆記具を見つけること。愛着が湧くと、ちょっとしたプレゼントに添えるカードや書類のメモなど、少しのシーンでもまめになります。



そして、いよいよ文字をきれいに書くとき。

まっすぐ、字の最後まで丁寧に。止め、はねをきちんとしましょう。何事も基本を知っていれば、崩すことや省略すること、縦書きや毛筆などの応用がききます。


字には筆跡で占うほど、個性が現れます。個性は大切でも、誰にでも印象よく読みやすい文字を書くには、何度も何度も練習を重ねましょう。そうしていくうちに、始めにお伝えした、書くことが習慣づき、筆記具に愛着をもてるように自然となってゆきます。これらが上達への近道だとお気づきいただけると思います。

字をきれいに書くと、紙やメモ、手帳やペンケース...そんなことにも興味が広がり、センスを磨いてくれるツールにもなることでしょう。

字をきれいに書くセカンドステップ


字をきれいに書くポイントは、まず見やすさに気をつけることだと思います。

文字の位置(上下左右の間隔)を揃え、横にも縦にも文字の位置が揃うことによって、読みやすくなるので、それだけでも字がきれいに見えます。

1つ1つの文字自体もバランスよく書き、特に漢字は1つの漢字がきちんと1つのまとまりに見えるように、各部分の配置に気をつけ、パーツごとに間隔が空きすぎたりしないようにすることも大切です。

字をきれいに書くには『とめ』や『はね』、『はらい』をしっかり意識して書くといいです。

止めるところをはねている、はねるところを止めている人が多いという話を聞いたことがありますが、そこを意識してはっきり書くと文字が整って見えます。

文字の大きさは文章全体で重要度が高いものは大きく、低いものは小さく書きます。

なので、漢字を一番大きく、カタカナはその次に大きく、ひらがなは小さめに書きます。

特に助詞(て、に、を、は、等)はひらがなの中でも他の文字よりも小さく書いた方が、バランスがよく、字をきれいに書くことができます。

他にも、漢字は少し右上がりに見えるように書くときれいさが増しますし、アラビア数字は少しだけ、右に斜めに傾けて書くときれいに見えます。その際の傾きは、どの数字も同じくらいになるように気をつけるときれいです。

カタカナや記号は、他の文字よりも少しだけ、文字の横幅を狭くし、文字同士の間隔を狭めた方が空白の部分が多くなるよりも、バランスよく字をきれいに書けます。

字をきれいに書くサードステップ


字をきれいに書ける人は、それだけで就職活動の時にも履歴書を綺麗に整った時で埋めることができるのでかなり印象も良くなり就職に成功しやすいということがあります。

私は、もともと字を綺麗に書くのが中学生ぐらいからずっと習慣になっていたので、大人になってからもあまり苦労することはありませんでした。

でももっと字をきれいに書くようになりたいという思いが強かったのでペン字の通信教育を半年間ぐらい受講しました。字というのは、いくら丁寧に書いているつもりでも全体的なバランスが悪いとそれだけで下手な字に見えてしまうのです。ですからバランスを学ぶためにも通信講座は非常に役立ちました。



通信講座のテキストではバランスのとりにくい感じやひらがなを中心にして徹底的に繰り返し綺麗な字体に見えるまで添削されてくるので、繰り返し学習によって少しずつ自分が持っているクセを矯正することができるようです。

誰から見ても字をきれいに書くには、とにかくお手本通りに100回でも200回でも書く練習をして手に覚えこませることが必要なのです。ここを怠けてるといつまでたっても美しい字体で書くことができません。繰り返し学習が最も上達への近道です。


そしてなんとか指先が筆の運び方を覚えたあとは、ひたすら実践することです。せっかく字をきれいに書くことができるようになっても、その後、アウトプットしない限りはせっかく学んだ美しい字が定着していかないので注意が必要です。




 

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